2016.
02.
05
09:35:22
設定方法は以下の通りです。
1.IMEツールバーのツール→プロパティをぽちぽちします。

2.「Microsoft Office IMEのプロパティ」画面が開くので「全般」タブを選びます。

3.「編集操作」欄の「キー設定(Y):」の横にある「変更(D)...」ボタンを押します。

4.「Microsoft Office IME詳細プロパティ」画面の「キー設定」タブが開きます。
あとは好きにキー割り当てを変更してください。

各項目の説明は以下に記載します。
「*キー」が割り当て対象となるキーです。

それ以降は、キーを押したときの動作です。

「入力/変換済み文字なし」は文字入力前の状態で対象のキーを押したときの動作です。
「入力文字のみ」は文字入力中で変換前の状態で対象のキーを押したときの動作です。
「変換済み」は文字入力中で1回だけ変換した状態で対象のキーを押したときの動作です。
漢字に変換はされたけど、複数の変換候補が表示されていない状態を指します。
「候補一覧表示中」は文字入力中で2回以上変換した状態で対象のキーを押したときの動作です。
漢字の変換候補が表示されている状態を指します。
「文節長変更中」は単語の区切り位置を変更している途中の状態で対象のキーを押したときの動作です。
文字の入力中にShiftキーを押しながら矢印キーの左右を押すと文字の区切り位置が変わりますよね。
あの状態です。
「変換済み文節内入力文字」は変換中に文字を入力したり再変換したときだそうです。
ぶっちゃけ、よく分かりません。
各項目をダブルクリックすることで、動作を割り当てることができます。
例えば「BackSpace」の「入力/変換済み文字なし」をダブルクリックして
「全角空白」を割り当てたとします。

そうすると、BackSpaceキーを押したのに全角空白が入力されるという面白い事態になります。
イタズラには最適ですね(^m^)
以上が、Microsoft Office IMEにおけるキー割り当て変更の手順です。
取りあえず、そんな感じ\(--)/
1.IMEツールバーのツール→プロパティをぽちぽちします。

2.「Microsoft Office IMEのプロパティ」画面が開くので「全般」タブを選びます。

3.「編集操作」欄の「キー設定(Y):」の横にある「変更(D)...」ボタンを押します。

4.「Microsoft Office IME詳細プロパティ」画面の「キー設定」タブが開きます。
あとは好きにキー割り当てを変更してください。

各項目の説明は以下に記載します。
「*キー」が割り当て対象となるキーです。

それ以降は、キーを押したときの動作です。

「入力/変換済み文字なし」は文字入力前の状態で対象のキーを押したときの動作です。
「入力文字のみ」は文字入力中で変換前の状態で対象のキーを押したときの動作です。
「変換済み」は文字入力中で1回だけ変換した状態で対象のキーを押したときの動作です。
漢字に変換はされたけど、複数の変換候補が表示されていない状態を指します。
「候補一覧表示中」は文字入力中で2回以上変換した状態で対象のキーを押したときの動作です。
漢字の変換候補が表示されている状態を指します。
「文節長変更中」は単語の区切り位置を変更している途中の状態で対象のキーを押したときの動作です。
文字の入力中にShiftキーを押しながら矢印キーの左右を押すと文字の区切り位置が変わりますよね。
あの状態です。
「変換済み文節内入力文字」は変換中に文字を入力したり再変換したときだそうです。
ぶっちゃけ、よく分かりません。
各項目をダブルクリックすることで、動作を割り当てることができます。
例えば「BackSpace」の「入力/変換済み文字なし」をダブルクリックして
「全角空白」を割り当てたとします。

そうすると、BackSpaceキーを押したのに全角空白が入力されるという面白い事態になります。
イタズラには最適ですね(^m^)
以上が、Microsoft Office IMEにおけるキー割り当て変更の手順です。
取りあえず、そんな感じ\(--)/