プログラミング言語や環境設定を中心としたパソコン関連の技術メモです。
主にシステム開発中に調べたことをメモしています。TIPS的な位置付けで、気が向いたときにちまちま更新していきます。
Linux、「/var/log/messages」とはなんぞや?
ちょっくらLinuxの基礎を学び直そうと思いましてね。
気になったことを取りとめもなく調べていくことにしました。

次に調べたのが「/var/log/messages」です。

これ、いろいろ記録されているのは分かるんだけど、
具体的に「何」って言いづらいんだよなぁ(--ゞ
Google先生に訊いてみましょう。

ふむふむ(--)

分かりました!
あんなログやこんなログが記録されているファイルです。

あっ、石を投げないでっ。

もう少し真面目に書くと、syslog(rsyslog)が出力するログのうち、
特定の「/var/log/ほげほげ」ファイルに出力するログじゃないけど
どこかには記録しておきたいんだよね~なログを出力するファイルです。

私の環境(CentOS 7)を例に説明しますが「/etc/rsyslog.conf」の中に

# Log anything (except mail) of level info or higher.
# Don't log private authentication messages!
*.info;mail.none;authpriv.none;cron.none /var/log/messages

の記述がありました。
「*.info」「mail.none」「authpriv.none」「cron.none」は
「/var/log/messages」に出力するよ!と設定されています。

例えば、起動時のログは「/var/log/boot.log」に出力されます。
ssh関連のログは「/var/log/secure」に出力されます。
「このログはここに出力ね!」と決まっているわけです。

それ以外のログ、つまり「このログはここに出力ね!」が決まっていないログを
まとめて出力するためのファイルが「/var/log/messages」です。

もちろん、rsyslog.confの設定を変えれば出力内容も変わりますけどね。
特定用途以外の雑多な情報をまとめて出力するのが「/var/log/messages」の一般的な使い方です。

そんな感じ\(--)/
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category:ファイル/ディレクトリ  thema:パソコンな日々 - genre:コンピュータ  Posted by ササキマコト 

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