2016.
08.
13
23:22:28
プロセス周りのお勉強をしていたら、サービス関連の知識も増えてきました。
どーせそのうち忘れちゃうので、忘れる前にメモっておきます。
今回お勉強したサービスは「Windows Presentation Foundation Font Cache 3.0.0.0」です。

このサービスの仕事は
Windows Presentation Foundation(WPF)で頻繁に使うフォントデータをキャッシュする
ことです。
サービスの説明欄には
と書いてありました。
この説明を噛み砕くと、
となります。
まぁ、やっていることは単なる「フォントのキャッシュ」ですからね。
止めても多分、たいして影響ないでしょ
というのは、何となく分かります。
このサービスを有効にしておくと、プロセス「PresentationFontCache.exe」が動きます。
こいつが、たまにリソースを喰いやがりましたね。
それが鬱陶しいので、私は、このサービスを無効にしてしまいました。
今のところ、それで問題は起きていません。
もし何か起きたら、このページに追記します。
繰り返しになりますが、やっていることは単なる「フォントのキャッシュ」ですからね。
無効にしても、そんなに影響は無いと思います。
そんな感じ\(--)/
どーせそのうち忘れちゃうので、忘れる前にメモっておきます。
今回お勉強したサービスは「Windows Presentation Foundation Font Cache 3.0.0.0」です。

このサービスの仕事は
Windows Presentation Foundation(WPF)で頻繁に使うフォントデータをキャッシュする
ことです。
サービスの説明欄には
頻繁に使用するフォント データをキャッシュして、Windows Presentation Foundation (WPF) アプリケーションを最適化します。WPF アプリケーションは、このサービスを実行中でない場合にサービスを開始します。このサービスを無効にすることもできますが、その場合WPF アプリケーションのパフォーマンスが低下します。
と書いてありました。
この説明を噛み砕くと、
フォントをキャッシュするからWPFアプリケーションの動きがちょっと速くなるよ。無効にするとキャッシュしないから、その分遅くなるよ。
となります。
まぁ、やっていることは単なる「フォントのキャッシュ」ですからね。
止めても多分、たいして影響ないでしょ
というのは、何となく分かります。
このサービスを有効にしておくと、プロセス「PresentationFontCache.exe」が動きます。
こいつが、たまにリソースを喰いやがりましたね。
それが鬱陶しいので、私は、このサービスを無効にしてしまいました。
今のところ、それで問題は起きていません。
もし何か起きたら、このページに追記します。
繰り返しになりますが、やっていることは単なる「フォントのキャッシュ」ですからね。
無効にしても、そんなに影響は無いと思います。
そんな感じ\(--)/