2020.
07.
29
05:50:42
Microsoft Edgeの本体(実行ファイル)は「MicrosoftEdge.exe」です。
「MicrosoftEdge.exe」の置いてある場所は
とかです。
「MicrosoftEdge.exe」自体は、たくさんありますけどね。
Microsoft Edgeが起動したときに実際に動き出すexeファイルは上で書いた場所にあるやつです。
ただし「MicrosoftEdge.exe」をダブルクリックしてもMicrosoft Edgeは起動しません。
コマンドプロンプト(コンピュータに詳しい人が使う黒い画面)上で
start shell:AppsFolder\Microsoft.MicrosoftEdge_8wekyb3d8bbwe!MicrosoftEdge
を実行したり、ウィンドウズキー(ミ田みたいな見た目のキー)と「r」のキーを押すと
「ファイル名を指定して実行」という小窓が開くので、そこの「名前(O):」欄に
shell:AppsFolder\Microsoft.MicrosoftEdge_8wekyb3d8bbwe!MicrosoftEdge
と入れて「OK」ボタンを押すとMicrosoft Edgeが起動します。
「MicrosoftEdge.exe」の置いてある場所は
C:\Windows\SystemApps\Microsoft.MicrosoftEdge_8wekyb3d8bbwe\MicrosoftEdge.exe
とかです。
「MicrosoftEdge.exe」自体は、たくさんありますけどね。
Microsoft Edgeが起動したときに実際に動き出すexeファイルは上で書いた場所にあるやつです。
ただし「MicrosoftEdge.exe」をダブルクリックしてもMicrosoft Edgeは起動しません。
コマンドプロンプト(コンピュータに詳しい人が使う黒い画面)上で
start shell:AppsFolder\Microsoft.MicrosoftEdge_8wekyb3d8bbwe!MicrosoftEdge
を実行したり、ウィンドウズキー(ミ田みたいな見た目のキー)と「r」のキーを押すと
「ファイル名を指定して実行」という小窓が開くので、そこの「名前(O):」欄に
shell:AppsFolder\Microsoft.MicrosoftEdge_8wekyb3d8bbwe!MicrosoftEdge
と入れて「OK」ボタンを押すとMicrosoft Edgeが起動します。