プログラミング言語や環境設定を中心としたパソコン関連の技術メモです。
主にシステム開発中に調べたことをメモしています。TIPS的な位置付けで、気が向いたときにちまちま更新していきます。
リバースプロキシとはなんぞや?
ネットワーク周りの勉強してた時に見かけた単語「リバースプロキシ」。
なにこれ?

特定のサーバの代理として、そのサーバへの要求を中継するプロキシサーバ。
代行されているサーバにアクセスしようとしたユーザは
全てリバースプロキシを経由することになるため、
サーバが直接アクセスを受けることはなくなる。
(IT用語辞典e-Wordsより引用)

だそーです。
ふむふむ、日本語で喋れや。

しゃーねーな、私が日本語に翻訳しよう。
と言う訳で、ここからの説明は微妙に間違っています。
と言うか正確では無いかもしれません。
イメージのお話だと思って下さいね。

通常のプロキシサーバはクライアントの振りをする奴です。

PC→要求→インターネット網→サーバ
PC←インターネット網←応答←サーバ

ってな通信があるとすると、

PC→【プロキシサーバ】→要求→インターネット網→サーバ
PC←【プロキシサーバ】←インターネット網←応答←サーバ

みたいなイメージですかね。
一方リバースプロキシってのはサーバの振りをする奴です。

PC→要求→インターネット網→【リバースプロキシサーバ】→サーバ
PC←インターネット網←応答←【リバースプロキシサーバ】←サーバ

みたいなイメージになります。
えっ?何が違うか分からんって?
じゃあ2つ目の例を(--)b

PC1とPC2がサーバと通信するとします。
この時PC1はプロキシ経由でアクセス、
PC2はプロキシを使用しないでアクセスです。

PC1→【プロキシサーバ】→要求→インターネット網→サーバ
PC1←【プロキシサーバ】←インターネット網←応答←サーバ
PC2→要求→インターネット網→サーバ
PC2←インターネット網←応答←サーバ

みたいになります。

おっと、ここでサーバにリバースプロキシの設定がされました。
そーするとこんなんなるんですよφ(--)

PC1→【プロキシサーバ】→要求→インターネット網→【リバースプロキシ】→サーバ
PC1←【プロキシサーバ】←インターネット網←応答←【リバースプロキシ】←サーバ
PC2→要求→インターネット網→【リバースプロキシ】→サーバ
PC2←インターネット網←応答←【リバースプロキシ】←サーバ

分かります?
サーバへのアクセスはクライアントに寄らず、
リバースプロキシ経由になるのです。
これがリバースプロキシらしいっす。
ちなみに「対比させるなら『フォワードプロキシ』って書け!」とか
「PC(サーバ)とプロキシサーバの間にも要求/応答あるだろ!」とか
そーゆーツッコミはご勘弁くださいね(-人-;)

何でそんなんするの?って言うと負荷分散だったりセキュリティ周りだったり。
一例を挙げると、サーバは実際には2台以上稼働させて、
リバースプロキシが受け取った要求を振り分ける、とかもできるらしいですよ。
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category:● ネットワーク関連  thema:パソコンな日々 - genre:コンピュータ  Posted by ササキマコト 

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