プログラミング言語や環境設定を中心としたパソコン関連の技術メモです。
主にシステム開発中に調べたことをメモしています。TIPS的な位置付けで、気が向いたときにちまちま更新していきます。
Windows、ファイル削除の仕組み(初心者向け)
ぶっちゃけ違う記事の余談で書いていたのですが、
長くなったので別記事にまとめちゃいます。

Windowsさんのファイル削除の仕組みについてです。
「ゴミ箱に捨てる」とか「削除」とか「完全削除」とか
「データ復旧」とか微妙にややこしいですよね。

それを何となくフィーリングで解説してみます。

まず「ゴミ箱に捨てる」。
これはゴミ箱フォルダに移動しただけです。
「見たくないものは見えないところに置いておこう」なだけ。
復活させたければ見えるところに移動してあげれば復活です。
ゴミ箱フォルダを開いてどっか別のところに持っていって下さい。
一般的に「削除」って言ってるのはこの状態のことですかね。

次にパソコンさん的な「削除」。
ゴミ箱からも消しちゃった状態です。
実はこの状態でもファイルはまだ残っているのですよ。
実際にディスクから消えてしまった訳では無くて
「もう使ってないから上書きしていーよ」状態になるだけなのです。

この状態がポイント(--)b

「もう使ってないよ」状態なのでいずれ上書きされて本当に消えます。
そうなってしまったら今度こそさよーなら。
復活させようはありません。

これを踏まえて考えてみましょう。

巷で「削除データの復旧」とか呼ばれてる奴。
これは「もう使ってないから上書きしていーよ」状態だけど
まだ上書きされていないファイルを再度引っ張り出すことを指します。

そーです。
上書きされちゃったら復活させようはありません。
だからどんなデータでも復活できるとは限らないのです。
大事なデータはバックアップ取っておきましょうね。

そして「完全削除」。
ここまで読んだ賢い皆さんなら既に分かっているでしょう。
そーです。
適当なデータで上書きしてしまうのです。
「削除」と言うよりは「塗りつぶす」と言った方がイメージしやすいですかね。
ファイルを完全削除するツールとかありますが、
あれは適当なデータをべしべし書き込んで
元々のデータを上書きしちゃっているのです。

これを知っていると知らないとでは大きく・・・違わない気もします。
普通に生活している分には多分無駄知識です、ハイ。
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category:● Windows  thema:パソコンな日々 - genre:コンピュータ  Posted by ササキマコト 

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