プログラミング言語や環境設定を中心としたパソコン関連の技術メモです。
主にシステム開発中に調べたことをメモしています。TIPS的な位置付けで、気が向いたときにちまちま更新していきます。
Logwatchで「Preparing to chroot to directory」のログを抑制する
Logwatchの内容を1日1回メールで受信しているのですが、
proftpd-messagesのところに

ほげほげ - Preparing to chroot to directory '/home/ほげ

ってのが大量に出ていましてね。

問題なさそうなので放置していたのですが、
やっぱり気になるので調べてみました。

ふむふむ、なるほど(--)

chroorの準備ができました~

な、ただの案内メッセージだそーな。

ちなみに「chroot」はルートディレクトリを変更する操作だそうです。
そんでもって「Preparing to chroot to directory」のログは
「/var/log/messages」に出力されているみたいですね。

ただのインフォメーションメッセージなので、
他にワーニングとかエラーが出ていなければ気にしなくて良いみたいです。
放置して問題無し。

でも気にしなくて良いなら消しておきたいよね(--?

と思って調べたのですが日本語情報がほとんど無く、
仕方ないのでアメリカンな気分になって英語サイトを見てみました。

ふむふむ、なるほど(--)

「/etc/logwatch/conf/ignore.conf」に

Preparing to chroot to directory

を追記して

###### REGULAR EXPRESSIONS IN THIS FILE WILL BE TRIMMED FROM REPORT OUTPUT #####
Preparing to chroot to directory

みたいな感じにしておけば良いようです。
ちなみに「ignore.conf」は

正規化ルールを記述しておくとマッチしたログが監視対象外になる

設定ファイルだそーな。

さてさて、ちゃんと消えたかな?

と思って

/etc/cron.daily/0logwatch

コマンドでメールを送ってみたら、メールの該当部分が

 --------------------- proftpd-messages Begin ------------------------ 

 
 **Unmatched Entries**
 
 18 Ignored Lines
 
 ---------------------- proftpd-messages End ------------------------- 

になっていました。

なるほど。
「18 Ignored Lines」って出るのね。
しれっと無視されるよりこっちの方が良いかな。

どうやら無事抑制されたようです。

完了\(--)/
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category:● Linux  thema:パソコンな日々 - genre:コンピュータ  Posted by ササキマコト 

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