2013.
04.
24
00:18:52
基本的にはエラーページのHTMLを用意して.htaccessファイルに
を書けばOK(--)b
なのですが、この[エラーページ用HTMLの指定]の書き方にちょいと注意が必要でしてね。
2種類の書き方ができるようです。
例えば
のようにHTMLファイルを絶対パスで指定する書き方と
のようにエラーページのURLを指定する書き方です。
2つの違いですが、前者はURLの表示が存在しないページの(間違って入力した)URLのままなのに対し
後者は「http://i-3-i.info/404.html」に書き換わっちゃいます。
つまり前者はエラーページのファイルが用意したHTMLファイルに置き換わるイメージ、
後者は用意したHTMLファイルにリダイレクトされるイメージですね。
個人的には前者の書き方の方が間違ったURLを確認できるので良い気がしますが、
用途と目的に合わせて使い分けてください。
ErrorDocument 404 [エラーページ用HTMLの指定]
を書けばOK(--)b
なのですが、この[エラーページ用HTMLの指定]の書き方にちょいと注意が必要でしてね。
2種類の書き方ができるようです。
例えば
ErrorDocument /404.html
のようにHTMLファイルを絶対パスで指定する書き方と
ErrorDocument http://i-3-i.info/404.html
のようにエラーページのURLを指定する書き方です。
2つの違いですが、前者はURLの表示が存在しないページの(間違って入力した)URLのままなのに対し
後者は「http://i-3-i.info/404.html」に書き換わっちゃいます。
つまり前者はエラーページのファイルが用意したHTMLファイルに置き換わるイメージ、
後者は用意したHTMLファイルにリダイレクトされるイメージですね。
個人的には前者の書き方の方が間違ったURLを確認できるので良い気がしますが、
用途と目的に合わせて使い分けてください。