2013.
06.
25
21:08:33
「FuelPHP1.6、クエリビルダを理解する(4)データ更新」の続きです。
今回はdelete関連を見ていきまする。
delteはtableとwhere条件を指定するだけみたいですね。
例えばこんな感じφ(--)
戻り値はやっぱり削除件数でした。
削除対象が無い場合は0が戻ってきます。
削除対象を指定するwhere条件は検索時と同じなので省略します。
where条件の指定方法を確認しておきたい方は
FuelPHP1.6、クエリビルダを理解する(2)検索その3
をご覧ください。
クエリビルダ関連、完了\(--)/
今回はdelete関連を見ていきまする。
delteはtableとwhere条件を指定するだけみたいですね。
例えばこんな感じφ(--)
$result = DB::delete('tbl_test01')->where('pk_id', 12)->execute();
戻り値はやっぱり削除件数でした。
削除対象が無い場合は0が戻ってきます。
削除対象を指定するwhere条件は検索時と同じなので省略します。
where条件の指定方法を確認しておきたい方は
FuelPHP1.6、クエリビルダを理解する(2)検索その3
をご覧ください。
クエリビルダ関連、完了\(--)/