プログラミング言語や環境設定を中心としたパソコン関連の技術メモです。
主にシステム開発中に調べたことをメモしています。TIPS的な位置付けで、気が向いたときにちまちま更新していきます。
VirtualPC上の仮想マシンをVMwareに移行する
元々VirtualPC上に作っていたWindowsXP環境があるのですが、
VMwareに移行することにしました。
理由はVMWareの方が体感的に軽いから。
特にゲストOSを動かした状態でホストOSで作業しようとしたときに
VirtualPCの方がストレスを感じたのですよね。

という訳で、VirtualPCの「.vhd」ファイルをVMWareに移行してみました。

他にもやり方はあるでしょうが、私がやったやり方はこんな感じφ(--)

1.「.vhd」ファイルを「.vmdk」ファイルに変換する
 (1)仮想マシンハードディスクイメージ変換ツール「NHC」をダウンロードしてくる
  http://euee.web.fc2.com/tool/nhc.htmlから
  「NHC Ver.0 alpha43a 2013/10/27」の32bit版をダウンロードしました。
  ホストOS環境は64bitなんだけど、32bit版で普通に動きましたよ。

 (2)ダウンロードした「.lzh」ファイルを解凍してexeをダブルクリック

 (3)「変換元ファイル名」に変換したい「.vhd」ファイルを指定後「次へ」を押す
2011121-11.png

 (4)よく分からないからそのまま「次へ」を押す
2011121-12.png

 (5)よく分からないからそのまま「次へ」を押す
2011121-13.png

 (6)「変換先ファイル名」を指定して「次へ」を押す
2011121-14.png

 (7)「.vhd」→「.vmdk」の変換が始まるので終わるまでのんびり待つ
2011121-15.png

 (8)「.vhd」→「.vmdk」の変換完了\(--)/

2.「1.」でできた「.vmdk」ファイルを元に「.vmx」ファイルを作成する
 (1)vmx-Makerをダウンロードしてくる
  http://www.vector.co.jp/soft/winnt/util/se386393.htmlからダウンロードしました。

 (2)ダウンロードした「.lzh」ファイルを解凍してexeをダブルクリック

 (3)以下の内容を設定し、「ファイル作成(B)」を押す
  ・「仮想ディスクのファイル名」に「1.」でできた「.vmdk」ファイルを指定
  ・「仮想環境の名称」に適当な名前を入力
  ・「ゲストOSの種類」で移行するイメージのゲストOSを選択
  ・「メモリサイズ」とかは後から変更できるので取りあえずデフォルトでOK
2011121-16.png

 (4)保存場所を選んで「OK」を押すと「.vmx」ファイルの作成が完了\(--)/

3.仮想マシンを起動する
 (1)VMWare Playerを起動する

 (2)「仮想マシンを開く(O)」を押す
2011121-17.png

 (3)「2.」で作成した「.vmx」ファイルを選択すると左の一覧に追加される

 (4)追加した仮想マシンを起動する

 (5)仮想マシンの起動完了\(--)/

4.マウスを使えるようにする(マウスが効かない場合)
 (1)あれやこれやとしてゲストOSのデスクトップを表示する

 (2)キーボードを駆使してコントロールパネルを開き、
  「Virtual PC 統合コンポーネント」を削除する
2011121-18.png

 (3)仮想マシンを再起動して完了\(--)/

5.必要に応じてVMware Toolsをインストールする

以上でVirtualPC上の仮想マシンをVMwareに移行するのは完了です。
ポイントは「4.マウスを使えるようにする」でしょうか。
理屈はよく分かりませんが「Virtual PC 統合コンポーネント」が悪さをするようです。
移行直後はマウスが動きませんでした。
削除して再起動したら動くようになりましたけどね。

そんな感じ(--)ノ
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category:● 環境設定関連  thema:パソコンな日々 - genre:コンピュータ  Posted by ササキマコト 

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