プログラミング言語や環境設定を中心としたパソコン関連の技術メモです。
主にシステム開発中に調べたことをメモしています。TIPS的な位置付けで、気が向いたときにちまちま更新していきます。
Windows7、「rdpclip.exe」とはなんぞや?
ふと見たら我が家の2号機パソコンでお仕事していた謎のプロセス。
その名も「rdpclip.exe」。

あれ?こんなプロセスあったかなぁ(--?

と気になったので調べてみることにしました。

ふむふむ(--)

リモートデスクトップ接続でクリップボードを共有するとき用のプロセスみたいです。
確かに2号機パソコンはリモートデスクトップ経由で覗いてました(^^ゞ

例えば接続元のコンピュータにあるファイルを接続先のデスクトップに貼りつけたり、
逆に接続先のコンピュータの中にあるファイルを接続元のコンピュータにコピペするときに
頑張ってくれるプロセスのようです。

ふむふむ(--)
つまり接続元のコンピュータと接続先のコンピュータで
一つのクリップボードを使うってことですね。

試しにプロセスを終了したら、リモートデスクトップ越しのコピペができなくなりました。
接続元では接続元、接続先では接続先のクリップボードがそれぞれ使われるようです。

まぁ共有するためのプロセスを殺したんだから共有されなくなるのは当たり前ですね。

「rdpclip.exe」の実体は

C:\Windows\System32\rdpclip.exe

にあります。
べちべちっと力いっぱいダブルクリックして起動したら、
再びリモートデスクトップ越しのコピペができるようになりました。
特に「管理者として実行」とかしなかったのですが、なんか動いているみたいです。
そーゆーものなのですかね。

「なんかリモートデスクトップ越しのコピペが上手くできないんだけど?」なときは
タスクマネージャ上から一旦「rdpclip.exe」を終了して、もう一度起動すれば直るかもしれません。

ちなみにこのプロセス(rdpclip.exe)はリモートデスクトップ「接続先」のコンピュータの中に登場します。
接続元のコンピュータの中にはいないプロセスなのでご注意ください。

取りあえず、そんな感じ\(--)/


ちなみにウィルスはオリジナルのプロセスの場合もあれば
既存のプロセスに偽装している場合もあります。
偽装している場合の方が多いのかしら(--?
なもんで、ウィルス対策ソフトさんが検出した場合は
例え一般的に大丈夫なはずのプロセスでも、
ファイルサイズやタイムスタンプ等から総合的に判断したって下さい。
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category:プロセス  thema:パソコンな日々 - genre:コンピュータ  Posted by ササキマコト 

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