プログラミング言語や環境設定を中心としたパソコン関連の技術メモです。
主にシステム開発中に調べたことをメモしています。TIPS的な位置付けで、気が向いたときにちまちま更新していきます。
Windows7、Thumbs.dbについて理解する
ふと気づくと勝手に出来上がっているファイル、その名も「Thumbs.db」。

鬱陶しいので作成されないようにしようと思ったのですが、
その前に

そもそも「Thumbs.db」って何のファイル(--?

というのを理解していなかったので、この機会に勉強してみました。

困ったときのGoogle先生、カモーン(--)ノ

ふむふむ(--)

Thumbs.dbというのは、

エクスプローラでサムネイル表示した画像のキャッシュ

だそーな。

せっかくの機会なので自分でもいろいろ実験してみたのですが、
WindowsXPまではサムネイル表示した画像の置いてあるフォルダ内に
「Thumbs.db」という名前で作成されました。

Windows Vista、Windows 7は(Windows 8以降は知らん)

%LocalAppData%\Microsoft\Windows\Explorer

の中に

thumbcache_ほげ.db

という名前で作成されるようです。
ただしVista、7の場合でも見ているフォルダがネットワークフォルダの場合は
XPと同じ(そのフォルダ内に「Thumbs.db」という名前で作成される)になります。

Thumbs.dbは無くても縮小表示にちょっと時間が掛かるだけなので、
邪魔だったらサクっと消しちゃって構いません。

いちいち消すのが面倒くさい人、そもそもThumbs.dbを作成したくない人は、
画像の縮小表示を止めるか、サムネイルのキャッシュを無効にすればOKです。

やり方はこんな感じですφ(--)

1.「ローカル グループ ポリシー エディター」を起動する。
 スタートメニューの「プログラムとファイルの検索」に「gpedit.msc」と入力しエンター。

2.「ローカル コンピューター ポリシー」→「ユーザーの構成」→「管理用テンプレート」
 →「Windows コンポーネント」→「エクスプローラー」と移動

3.以下の4つの中から必要そうなのを有効化
 (1)縮小表示を無効にしてアイコンのみを表示する
 (2)ネットワーク フォルダーで縮小表示を無効にしてアイコンのみを表示する
 (3)非表示の thumbs.db ファイルで縮小表示のキャッシュを無効にする
 (4)縮小表示の画像のキャッシュをオフにする

20140421-01.png
※クリックで拡大します

実は自分で試していないのですが、説明を読む限りでは

(1)縮小表示を無効にしてアイコンのみを表示する
(2)ネットワーク フォルダーで縮小表示を無効にしてアイコンのみを表示する

が縮小表示を止める設定で

(3)非表示の thumbs.db ファイルで縮小表示のキャッシュを無効にする
(4)縮小表示の画像のキャッシュをオフにする

がサムネイルのキャッシュを止める設定っぽいですね。

また

(1)縮小表示を無効にしてアイコンのみを表示する
(4)縮小表示の画像のキャッシュをオフにする

がローカルフォルダに対する設定で、

(2)ネットワーク フォルダーで縮小表示を無効にしてアイコンのみを表示する
(3)非表示の thumbs.db ファイルで縮小表示のキャッシュを無効にする

がネットワークフォルダに対する設定のようです。

ふ~ん、最初に思っていたより書くことが多かったなぁ。
中々侮りがたい奴だったのですね、Thumbs.dbめ(-へ-)

というわけで、Thumbs.dbの理解、完了\(--)/
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category:● Windows  thema:パソコンな日々 - genre:コンピュータ  Posted by ササキマコト 

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