プログラミング言語や環境設定を中心としたパソコン関連の技術メモです。
主にシステム開発中に調べたことをメモしています。TIPS的な位置付けで、気が向いたときにちまちま更新していきます。
Windows7、ファイルの関連付けを初期化する
レジストリをいじるので自己責任でお試しください。

結論から書けば、レジストリエディタを開いて

HKEY_CURRENT_USER
 \Software
  \Microsoft
   \Windows
    \CurrentVersion
     \Explorer
      \FileExts
       \【対象の拡張子】
        \UserChoice

のキーを消せば初期化されます。

それでは詳細を書いていきますね。

ちょっくらファイルの関連付けを間違ってしまいました。
おーまいごっど。
それを戻そうとしたのが今回のきっかけです。

どーせ、レジストリをあれこれすれば戻るんでしょ?
具体的にはどーすれば良いのよ(--?

Google先生に尋ねてみました。

ふむふむ(--)

レジストリエディタを起動して

HKEY_CURRENT_USER
 \Software
  \Microsoft
   \Windows
    \CurrentVersion
     \Explorer
      \FileExts
       \【対象の拡張子】
        \UserChoice

を削除すれば無かったことになるようです。
対象の拡張子の「UserChoice」って奴ね。
削除は選択して右クリック→削除で消せます。

例えば拡張子「.csv」の関連付けを初期化したければ、

HKEY_CURRENT_USER
 \Software
  \Microsoft
   \Windows
    \CurrentVersion
     \Explorer
      \FileExts
       \.csv
        \UserChoice

を削除してください。

20140601-01.png
※クリックで拡大します。

ファイルの関連付けを変更すると「UserChoice」が追加されるのですね。
そんで、その中にどのプログラムで開くかが書いてある、と。
なるほどなるほど。

ちなみに、関連付けを「無くす」ではなく「初期化」なので間違えないでくださいね。

例えば拡張子「.csv」のファイルは元々Excelさんに関連付けられていました。
それをメモ帳で開くように変更しました。
この時点で「UserChoice」に「メモ帳で開け!」な指定が書き込まれます。
この状態で「UserChoice」を消すと、関連付けがExcelさんに戻ります。
どのプログラムとも関連付けされていない状態になるわけではありません。

じゃあ「Excelで開け!」な指定はどこに書いてあるのでしょうね?

それは

HKEY_LOCAL_MACHINE
 \Software
  \Classes
   \【対象の拡張子】

の中や

HKEY_CURRENT_USER
 \Software
  \Classes
   \【対象の拡張子】

の中などに書いてあります。

「この拡張子のファイルはこのプログラムで開けや!」な指定をするところは
複数あってですね。
同じ項目に対する指定が複数あったら、
優先順位が高い方で上書きされるようになっているのです。
だから優先順位の高い設定を消したら、優先順位の低い設定が有効になるわけですね。

そんな感じ\(--)/
スポンサーリンク
 
このエントリーをはてなブックマークに追加 

category:● Windows  thema:パソコンな日々 - genre:コンピュータ  Posted by ササキマコト 

  関連記事