プログラミング言語や環境設定を中心としたパソコン関連の技術メモです。
主にシステム開発中に調べたことをメモしています。TIPS的な位置付けで、気が向いたときにちまちま更新していきます。
Windows DefenderとMicrosoft Security Essentialsの違い
Windows7、「MpCmDRun.exe」とはなんぞや?」の記事を書いた際に
Windows DefenderとMicrosoft Security Essentialsが出てきましてね。
その違いが気になったので調べてみました。

Google先生、よろしく(--)ノ

ふむふむ(--)

思っていたより、ちょっとだけややこしいのですね。

まず、元々のWindows Defenderはスパイウェア対策ソフトでした。
Microsoft Security Essentialsは、それのパワーアップ版なアンチウイルスソフトです。
Windows Defenderを含んでおり、かつそれ以外にもいろいろできるようになっています。

ここまでは良いでしょうか?

ここからがちょっとややこしいのですが、Windows8/8.1には「Windows Defender」がくっついています。
そして、Windows8/8.1についているWindows Defenderの機能はMicrosoft Security Essentialsとほぼ同じです。
Windows8/8.1のWindows Defenderは中身がMicrosoft Security Essentialsなのです。

時系列で並べると

Windows Defender(スパイウェア対策ソフト)

Microsoft Security Essentials(Windows Defenderのパワーアップ版:アンチウイルスソフト)

Windows Defender(中身はMicrosoft Security Essentials:アンチウイルスソフト)

な流れになります。

なるほど、名前は同じだけど中身が違うのですね。

Windows Defenderの説明を読む際にはご注意ください。
名前は同じでも、指している中身が違う場合があります。
Windows XP~7までで登場するWindows Defenderさんであればスパイウェア対策ソフト、
Windows 8以降で登場するWindows DefenderさんであればMicrosoft Security Essentialsと同じです。

ちなみに、Windows 8/8.1にはMicrosoft Security Essentialsをインストールできません。
Windows Defenderが同じ役割を果たすので、無意味だからでしょうね。

また新しいOSが生まれたら変わるかもしれませんけどね。
2014年6月現在はそのような状況です。

そんな感じ\(--)/
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category:● Windows  thema:パソコンな日々 - genre:コンピュータ  Posted by ササキマコト 

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