プログラミング言語や環境設定を中心としたパソコン関連の技術メモです。
主にシステム開発中に調べたことをメモしています。TIPS的な位置付けで、気が向いたときにちまちま更新していきます。
Windowsのサービス「Volume Shadow Copy」とはなんぞや?
プロセス周りのお勉強をしていたら、サービス関連の知識も増えてきました。
どーせそのうち忘れちゃうので、忘れる前にメモっておきます。

今回お勉強したサービスは「Volume Shadow Copy」です。
こいつはバックアップで使用するボリューム シャドウ コピー関連のサービスみたいですね。

20140820-01.png


サービスの説明欄には

バックアップやその他の目的で使用されるボリューム シャドウ コピーを、管理および実装します。このサービスが停止されると、シャドウ コピーはバックアップに利用できず、バックアップは失敗する可能性があります。このサービスが無効の場合、これに明示的に依存するサービスは開始できません。

と書いてありました。

この説明を噛み砕くと、

「ボリューム シャドウ コピー」って機能を管理するよ。こいつを止めちゃうとバックアップが失敗するかもしれないよ。あと、こいつを使ってるサービスも当然使えなくなるからね。

となります。

「ボリューム シャドウ コピー」は、大雑把に説明すると
「ファイル開いていてもバックアップできるよ」な仕組みね。略称は「VSS」です。
従来のバックアップのやり方では「他の奴は触るんじゃねぇ!」な状態になっているファイルは、
バックアップソフトさんも触れませんでした。
そいつらもバックアップできる仕組みがVSSです。
よく分からなければ「何かをコピーするときに使うのね」くらいの解釈でも構いません。

このサービスが動いているときに登場するプロセスは「vssvc.exe」です。
私の環境では、スタートアップの種類が「手動」になっていました。
サービスの状態は「停止」です。
特に不都合は生じていませんが、きっとバックアップ機能を使っていないからでしょうね。

自分でファイルをコピーする以外の方法でバックアップをしている方は、触らない方が無難だと思います。
使用しているバックアップソフトがVSSを利用しているようであれば、
このサービスを停止するとバックアップが失敗するはずです。

そんな感じ\(--)/
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category:サービス  thema:パソコンな日々 - genre:コンピュータ  Posted by ササキマコト 

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