2014.
08.
28
22:02:19
プロセス周りのお勉強をしていたら、サービス関連の知識も増えてきました。
どーせそのうち忘れちゃうので、忘れる前にメモっておきます。
今回お勉強したサービスは「Microsoft IME Dictionary Update」です。
こいつはIMEの辞書更新で使うサービスみたいですね。

サービスの説明欄には
と書いてありました。
つまり、何も書いてありません\(--)/
とは言っても、サービスの名前を見れば分かることですけどね。
そのまんま「マイクロソフトIME辞書アップデート」なので。
このサービスが動いているときに登場するプロセスは、IME2010の場合「IMEDICTUPDATE.EXE」です。
私の環境では、スタートアップの種類が「自動」になっていました。
サービスの状態は「開始」です。
ちなみにIME2012の辞書更新用プロセスは「ImeBroker.exe」です。
プロセスが「IMEDICTUPDATE.EXE」なのはIME2010の場合なのでご注意ください。
個人的に気になるのは「なんでこいつは常駐してんの?」ってことです。
止めちゃダメなのかな(--?
うーん、IMEの辞書アップデート用のサービスでしょ~。
てことは、IMEの辞書をアップデートしない場合は不要なんじゃなかろーか(--?
「Microsoft Office IME 2010 辞書アップデート」の画面で
「インストール済みの辞書を移動的にバージョン アップする(I)」にチェックを付けているなら
動かしておいた方が良い気もするけど、そうじゃなければ不要な気がするんだよなぁ(--ゞ

よし、止めてみよう(-∀-)
試しに、スタートアップの種類を「手動」サービスの状態を「停止」にしてみました。
今のところ不都合は生じていません。
普通に日本語入力もできていますし、手動でIME辞書の更新チェックもできました。
恐らく大丈夫だとは思いますが、何か起こったら、このページに追記しますね。
取りあえず、そんな感じ\(--)/
どーせそのうち忘れちゃうので、忘れる前にメモっておきます。
今回お勉強したサービスは「Microsoft IME Dictionary Update」です。
こいつはIMEの辞書更新で使うサービスみたいですね。

サービスの説明欄には
と書いてありました。
つまり、何も書いてありません\(--)/
とは言っても、サービスの名前を見れば分かることですけどね。
そのまんま「マイクロソフトIME辞書アップデート」なので。
このサービスが動いているときに登場するプロセスは、IME2010の場合「IMEDICTUPDATE.EXE」です。
私の環境では、スタートアップの種類が「自動」になっていました。
サービスの状態は「開始」です。
ちなみにIME2012の辞書更新用プロセスは「ImeBroker.exe」です。
プロセスが「IMEDICTUPDATE.EXE」なのはIME2010の場合なのでご注意ください。
個人的に気になるのは「なんでこいつは常駐してんの?」ってことです。
止めちゃダメなのかな(--?
うーん、IMEの辞書アップデート用のサービスでしょ~。
てことは、IMEの辞書をアップデートしない場合は不要なんじゃなかろーか(--?
「Microsoft Office IME 2010 辞書アップデート」の画面で
「インストール済みの辞書を移動的にバージョン アップする(I)」にチェックを付けているなら
動かしておいた方が良い気もするけど、そうじゃなければ不要な気がするんだよなぁ(--ゞ

よし、止めてみよう(-∀-)
試しに、スタートアップの種類を「手動」サービスの状態を「停止」にしてみました。
今のところ不都合は生じていません。
普通に日本語入力もできていますし、手動でIME辞書の更新チェックもできました。
恐らく大丈夫だとは思いますが、何か起こったら、このページに追記しますね。
取りあえず、そんな感じ\(--)/