プログラミング言語や環境設定を中心としたパソコン関連の技術メモです。
主にシステム開発中に調べたことをメモしています。TIPS的な位置付けで、気が向いたときにちまちま更新していきます。
Windows7、「mmc.exe」とはなんぞや?
ふと見たら我が家のパソコンさんで、こっそりちまちまとお仕事していた謎のプロセス。
その名も「mmc.exe」。

あれ?こんなの動いていたかな(--?

早速、調べてみましょう。

ふむふむ(--)

「mmc.exe」は「Microsoft 管理コンソール」のプロセスだそうです。
「Microsoft 管理コンソール」は「管理ツール作成・実行ソフト」ね。
Microsoft 管理コンソールの詳細は、

「Microsoft 管理コンソール」とは何ぞや?

の記事をご覧ください。

この「Microsoft 管理コンソール」のプロセスが「mmc.exe」です。

「mmc.exe」は、読み込むスナップイン(~~.msc)によって、別の管理ツールとして動作します。
例えば

%WINDIR%\system32\compmgmt.msc

を読み込めば「コンピュータの管理」画面として動きますし

%WINDIR%\system32\services.msc

を読み込めば「サービス」画面として動きますし

%WINDIR%\system32\eventvwr.msc

を読み込めば「イベント ビューアー」画面として動きます。
逆に言えば、管理ツールっぽい画面を動かしているのは全部「mmc.exe」ということです。

プロセスとして「mmc.exe」がひょっこりいるのであれば、
管理ツールに関する何かが動いているのではないでしょうか。

なお、mmc.exeの実体は

%WINDIR%\system32\mmc.exe

にあります。
他の場所にある場合はご注意ください。

そんな感じ\(--)/


ちなみにウィルスはオリジナルのプロセスの場合もあれば
既存のプロセスに偽装している場合もあります。
偽装している場合の方が多いのかしら(--?
なもんで、ウィルス対策ソフトさんが検出した場合は
例え一般的に大丈夫なはずのプロセスでも、
ファイルサイズやタイムスタンプ等から総合的に判断したって下さい。
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category:プロセス  thema:パソコンな日々 - genre:コンピュータ  Posted by ササキマコト 

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