プログラミング言語や環境設定を中心としたパソコン関連の技術メモです。
主にシステム開発中に調べたことをメモしています。TIPS的な位置付けで、気が向いたときにちまちま更新していきます。
Windowsのサービス「Plug and Play」とはなんぞや?
プロセス周りのお勉強をしていたら、サービス関連の知識も増えてきました。
どーせそのうち忘れちゃうので、忘れる前にメモっておきます。

今回お勉強したサービスは「Plug and Play」です。
こいつは、その名の通り、プラグアンドプレイを使うためのサービスみたいです。
ちなみにプラグアンドプレイは「挿せば使えるよ~」ね。
いちいちドライバのインストールとかをしなくても、USB接続とかで線をプスっと挿せば使えるようにしてくれる仕組みです。

20140906-01.png


サービスの説明欄には

ユーザーからの最小限の入力、または入力なしで、コンピューターがハードウェアの変更を認識し、対応します。

と書いてありました。

この説明を噛み砕くと、

あなた様のお手をわずらわせることなく、周辺機器が挿されたりしたら、察知して対応しまっせ。

となります。
なかなか愛い奴ですね。

このサービスが動いているときに登場するプロセスは「svchost.exe」です。
「svchost.exe」は、大雑把に言うとDLLを動かす奴ね。

実行ファイルのパスは

%WINDIR%\system32\svchost.exe -k DcomLaunch

なので、実際にお仕事するのは

-k DcomLaunch

に書かれている奴、レジストリの

\HKEY_LOCAL_MACHINE
 \SOFTWARE
  \Microsoft
   \Windows NT
    \CurrentVersion
     \Svchost



DcomLaunch

として登録されている奴のどれかです。

20140906-02.png


名前から推測するに

PlugPlay

でしょうか。

20140906-03.png


こいつの実体は……あれ(--?
どーせ

plugplay.dll

とかいう名前のDLLが

%WINDIR%\system32\

あたりにあるのだろうと思ったら、ありませんでした。
これは「Windows Audio Endpoint Builder」のときと同じパターンか?(--;

その後、紆余曲折はあったのですが、興味無いと思うので飛ばします。
結局

%WINDIR%\system32\umpnpmgr.dll

が「Plug and Play」サービスの実体だと分かりました。

つまり「Plug and Play」サービスは「umpnpmgr.dll」を「svchost.exe」経由で動かすということです。

なお私の環境では「Plug and Play」サービスのスタートアップの種類は「自動」になっていました。
サービスの状態は「開始」です。

結構大事な奴だというのは分かっているので、お試しでも停止するのは躊躇するのですが……
人生、勢いが肝心ですものね(-∀-;
試しに停止……と思ったら、停止できなくなっていましたφ(--)

20140906-04.png


おまえらなんかに勝手に止めさせねーよってことですね。
つまり、それだけ大事な奴だということでしょう。

なるほどねー。

最後にもう一度まとめると「Plug and Play」サービスは、
外付けハードディスクとかをプスっと挿せばすぐに使えるようにするための仕組みです。
恐らくちょっとやそっとじゃ止めることはできないようになっているはずですが、
なんかの間違いで停止しないようにご注意ください。

そんな感じ\(--)/
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category:サービス  thema:パソコンな日々 - genre:コンピュータ  Posted by ササキマコト 

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