プログラミング言語や環境設定を中心としたパソコン関連の技術メモです。
主にシステム開発中に調べたことをメモしています。TIPS的な位置付けで、気が向いたときにちまちま更新していきます。
Windowsのサービス「Bluetooth Support Service」とはなんぞや?
プロセス周りのお勉強をしていたら、サービス関連の知識も増えてきました。
どーせそのうち忘れちゃうので、忘れる前にメモっておきます。

今回お勉強したサービスは「Bluetooth Support Service」です。
こいつは、Bluetoothを使うために必要なサービスみたいですね。
「Bluetooth?なにそれ?美味しいの?」な方や「Bluetooth?使わんなぁ」な方は止めてしまって構いません。
ちなみにBluetoothは、赤外線通信のもっとすごい版で、近距離無線通信規格(の一つ)です。

20140919-01.png


サービスの説明欄には

Bluetooth サービスは、リモートの Bluetooth デバイスの検出と関連付けをサポートします。このサービスを停止または無効にすると、インストール済み Bluetooth デバイスが正常に動作しなくなり、新しいデバイスの検出や関連付けができなくなる可能性があります。

と書いてありました。

この説明を噛み砕くと、

俺は、あんたが今使っているこのパソコンとBluetooth機器をやり取りできるようにするのがお仕事だぜ。俺を止めたり無効にしたりすると、Bluetooth機器を認識できなくなるかもしれないからな!気を付けろよ!

となります。

このサービスが動いているときに登場するプロセスは「svchost.exe」です。
「svchost.exe」は、大雑把に言うとDLLを動かす奴ね。

実行ファイルのパスは

%WINDIR%\system32\svchost.exe -k bthsvcs

なので、実際にお仕事するのは

-k bthsvcs

に書かれている奴、レジストリの

\HKEY_LOCAL_MACHINE
 \SOFTWARE
  \Microsoft
   \Windows NT
    \CurrentVersion
     \Svchost



bthsvcs

として登録されている奴のどれかです。

20140919-02.png


名前から推測するに

bthserv

でしょうか……って、こいつしかいないので確定ですね。

20140919-03.png


こいつの実体は

%WINDIR%\system32\bthserv.dll

にありました。
つまり「Bluetooth Support Service」サービスは
「bthserv.dll」を「svchost.exe」経由で動かすということです。

私の環境では「Bluetooth Support Service」サービスのスタートアップの種類は「手動」になっていました。
サービスの状態は「停止」です。

ふ~ん、なるほど(--)
Bluetooth機器なんて使ってないしなぁ(--ゞ
動かしておく必要も無いので、私は「無効」にしてしまいました。
もし不都合が生じたらこのページに追記します。

最後にもう一度まとめておくと「Bluetooth Support Service」サービスは、
Bluetoothを使うために必要なサービスです。
使わないなら止めちゃって構いません。
Bluetoothスピーカーとかを使っているなら、動かしておいてください。

そんな感じ\(--)/
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category:サービス  thema:パソコンな日々 - genre:コンピュータ  Posted by ササキマコト 

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