プログラミング言語や環境設定を中心としたパソコン関連の技術メモです。
主にシステム開発中に調べたことをメモしています。TIPS的な位置付けで、気が向いたときにちまちま更新していきます。
Windowsのサービス「Shell Hardware Detection」とはなんぞや?
プロセス周りのお勉強をしていたら、サービス関連の知識も増えてきました。
どーせそのうち忘れちゃうので、忘れる前にメモっておきます。

今回お勉強したサービスは「Shell Hardware Detection」です。
こいつは、CDの自動再生とかをするときに必要なサービスみたいですね。

20140923-01.png


サービスの説明欄には

自動再生ハードウェア イベントの通知を提供します。

と書いてありました。

この説明を噛み砕くと、

自動再生してケロって言われたら教えるから。

となります。
CDとかDVDとかに「これを自動再生してよ」な設定がしてあった場合に、
それをパソコンさんに伝える奴ってことですかね(--?

このサービスが動いているときに登場するプロセスは「svchost.exe」です。
「svchost.exe」は、大雑把に言うとDLLを動かす奴ね。

実行ファイルのパスは

%WINDIR%\system32\svchost.exe -k netsvcs

なので、実際にお仕事するのは

-k netsvcs

に書かれている奴、レジストリの

\HKEY_LOCAL_MACHINE
 \SOFTWARE
  \Microsoft
   \Windows NT
    \CurrentVersion
     \Svchost



netsvcs

として登録されている奴のどれかです。

20140923-02.png


名前から推測するに

ShellHWDetection

でしょうか。

20140923-03.png


こいつの実体は……あれ?どれだろ(--?

%WINDIR%\system32\shellhwdetection.dll

があると思ったらありませんでした。おーまいがっ。

その後、紆余曲折はありましたがすっ飛ばして、実体は

%WINDIR%\system32\shsvcs.dll

でした。
「shellhwdetection.dll」ではなく「shsvcs.dll」なのでご注意ください。
「Shell Hardware Detection」サービスは「shsvcs.dll」を「svchost.exe」経由で動かすということです。

私の環境では「Shell Hardware Detection」サービスの
スタートアップの種類は「自動」になっていました。
サービスの状態は「開始」です。

別に無効にしてもDVDとかの自動再生がされないだけなので、
無効にして構わないと言えば構いません。
パソコンでDVDを見たり、DVD-RWに焼くのが趣味な方は
動かしておいた方が無難だと思います。

そんな感じ\(--)/
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category:サービス  thema:パソコンな日々 - genre:コンピュータ  Posted by ササキマコト 

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