プログラミング言語や環境設定を中心としたパソコン関連の技術メモです。
主にシステム開発中に調べたことをメモしています。TIPS的な位置付けで、気が向いたときにちまちま更新していきます。
Windowsのサービス「Netlogon」とはなんぞや?
プロセス周りのお勉強をしていたら、サービス関連の知識も増えてきました。
どーせそのうち忘れちゃうので、忘れる前にメモっておきます。

今回お勉強したサービスは「Netlogon」です。
こいつは、Active Directoryでドメインに参加させるときに必要なサービスみたいですね。

20141006-01.png


サービスの説明欄には

ユーザーとサービスを認証するため、このコンピューターとドメイン コントローラー間でセキュリティで保護されたチャネルを管理します。このサービスが停止した場合、コンピューターはユーザーとサービスを認証できなくなる可能性があり、ドメイン コントローラーは DNS レコードを登録できません。このサービスが無効になった場合、このサービスに明示的に依存するサービスはすべて起動しなくなります。

と書いてありました。

この説明を噛み砕くと、

俺は、このパソコンとドメインコントローラ(Active Directoryの元締めコンピュータ)の間でセキュリティ的に保護されたやり取りをするときに使うから。俺が停止すると、認証とかできなくなるかもしれないぜ。俺を無効にすると俺を使ってるサービスは動かなくなるからな

となります。
Active Directoryの仕組みにおいて、元締めコンピュータとやり取りするときに必要なサービスっぽいですね。

このサービスが動いているときに登場するプロセスは「lsass.exe」です。
私の環境では、スタートアップの種類が「手動」になっていました。
サービスの状態は「停止」です。
ふーん、「lsass.exe」は、結構いろいろお仕事しているのですね。

このサービスはActive Directoryで運用するときに必要なサービスなので、
コンピュータをドメインに参加させないのであれば、無効にしても構いません。
ドメインに参加させる場合は、絶対に止めないでください。

そんな感じ\(--)/
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category:サービス  thema:パソコンな日々 - genre:コンピュータ  Posted by ササキマコト 

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