プログラミング言語や環境設定を中心としたパソコン関連の技術メモです。
主にシステム開発中に調べたことをメモしています。TIPS的な位置付けで、気が向いたときにちまちま更新していきます。
Windows、「acrotray.exe」とはなんぞや?
ふと見たら我が家のパソコンさんで、こっそりちまちまとお仕事していた謎のプロセス。
その名も「acrotray.exe」。

あれ?こんなの動いていたかな(--?

早速、調べてみましょう。

ふむふむ(--)

Acrobatで使うプロセスみたいですね。
私は諸般の事情によりWindows 7に無理やりAcrobat 7を突っ込んだのですが、
実体は

C:\Program Files (x86)\Adobe\Acrobat 7.0\Distillr\acrotray.exe

にありました。
環境によって場所は微妙に違うっぽいですが、いずれにせよ

Adobe\Acrobat【バージョンの数字】\

配下にあるはずです。

試しにタスクマネージャから終了してみましたが、
特に支障はありませんでした。
Acrobat自体は普通に起動しましたし、PDFもちゃんと作れました。
こいつ、何やってるんだろ(--?

……よし!分からんけど、止めてしまおう(--)

スタートメニューの「プログラムとファイルの検索」のところに

msconfig

と入力して、出てきた「msconfig.exe」をダブルクリック。
表示された「システム構成」画面の「スタートアップ」タブで

AcroTray - Adobe Acrobat Distiller helper application

のチェックを外します。

20141220-01_2.png


あとは「OK」ボタンを押してパソコンを再起動すれば完了です。
無事に「acrotray.exe」は起動しなくなりました。

そして、今のところ特に不都合は生じていません。
PDFを閲覧することもできるし、作成することもできています。
何か不具合が生じたら追記しますが、多分問題無いと思います。

そんな感じ\(--)/


ちなみにウィルスはオリジナルのプロセスの場合もあれば
既存のプロセスに偽装している場合もあります。
偽装している場合の方が多いのかしら(--?
なもんで、ウィルス対策ソフトさんが検出した場合は
例え一般的に大丈夫なはずのプロセスでも、
ファイルサイズやタイムスタンプ等から総合的に判断したって下さい。
スポンサーリンク
 
このエントリーをはてなブックマークに追加 

category:プロセス  thema:パソコンな日々 - genre:コンピュータ  Posted by ササキマコト 

  関連記事