プログラミング言語や環境設定を中心としたパソコン関連の技術メモです。
主にシステム開発中に調べたことをメモしています。TIPS的な位置付けで、気が向いたときにちまちま更新していきます。
Windowsのxampp環境にEC-CUBE2.13.3をインストールする
結論から書くと

1.公式サイト(http://www.ec-cube.net/download/)からEC-CUBEのファイルをダウンロードしてくる
2.解凍したファイル群を「\xampp\htdocs」に置く
3.EC-CUBE用のデータベースを照合順序「utf8_general_ci」で作成する
4.ブラウザで「http://【インストールしたPC】/【EC-CUBEのフォルダ】/html」にアクセスする
5.画面の指示に従って操作を行う
6.「\xampp\htdocs\【EC-CUBEのフォルダ】\html\install\index.php」を削除する

で取りあえず最低限の準備はできます。

それでは、詳細を書いていきます。

今までEC-CUBEに触る機会が無くてですね。
一応押さえておくか、と思ったのでWindowsのxampp環境にインストールすることにしました。

さてさて、どうやってやれば良いのかな(--?

ふむふむ、なるほど(--)
分かりました。順番にやっていきます。


1.公式サイト(http://www.ec-cube.net/download/)からEC-CUBEのファイルをダウンロードしてくる

http://www.ec-cube.net/download/」の「無料ダウンロード」ボタンを押します。
ちなみに、ダウンロードするには、EC-CUBEメンバーになる必要があります。
しぶしぶ会員登録してあげてください。
なお、2015年1月29日現在の最新バージョンは「2.13.3」です。
ダウンロードしたファイルの名前は「eccube-2.13.3.zip」になっているはずです。

これでEC-CUBEの本体が手に入りました。


2.解凍したファイル群を「\xampp\htdocs」に置く

「eccube-2.13.3.zip」を解凍するとフォルダ「eccube-2.13.3」になります。
この「eccube-2.13.3」をxampp環境のhtdocs配下に置きます。
フォルダ名の「eccube-2.13.3」は好きに変えて構いません。
私は「eccube-2.13.3」のままで進めましたけどね。


3.EC-CUBE用のデータベースを照合順序「utf8_general_ci」で作成する

EC-CUBEではデータベースを使います。
そのデータベースを先に作っておきましょう。
DB名は何でも良いです。私は「eccube_db」にしました。
照合順序は「utf8_general_ci」にしてください。これを忘れると文字化けします。

あっ、そうそう。
ついでなんで、EC-CUBE用のDBユーザも作っておいた方が良いですよ。
rootユーザをそのまま使うよりは、いろいろ気楽だと思います。


4.ブラウザで「http://【インストールしたPC】/【EC-CUBEのフォルダ】/html」にアクセスする

ここまででファイル群の配置とデータベース作成(の下準備)が終わりました。
以降の設定はブラウザから行います。

まずブラウザで

http://【インストールしたPC】/【EC-CUBEのフォルダ】/html

にアクセスしてください。
そうすると

http://【インストールしたPC】/【EC-CUBEのフォルダ】/html/install/

にリダイレクトされます。
私はローカル環境の「\xampp\htdocs」に「eccube-2.13.3/」という名前でフォルダを置いたので

http://localhost/eccube-2.13.3/html

にアクセスして

http://192.168.11.4/eccube-2.13.3/html/install/

にリダイレクトされました。

リダイレクト先の画面はこんな感じですφ(--)

20150129-01.png


これがはじまりの画面です。


5.画面の指示に従って操作を行う

はじまりの画面で「次へ進む」ボタンを押します。

そうすると、こんな画面が表示されますφ(--)

20150129-02.png


知らない間にアクセス権をチェックしてくれたみたいですね。
「次へ進む」ボタンを押します。

そうすると、こんな画面が表示されますφ(--)

20150129-03.png


必要なファイルをコピーしてくれるようです。
「次へ進む」ボタンを押します。

そうすると、こんな画面が表示されますφ(--)

20150129-04.png


お店の名前とか連絡先メールアドレスとかを入力します。
「管理機能の設定」の「ディレクトリ」は管理画面のURLです。
私は「manage」にしましたが、何でも良いです。

必要事項を入力したら「次へ進む」ボタンを押します。

そうすると、こんな画面が表示されますφ(--)

20150129-05.png


ここで「3.」で作成したデータベースの情報を入力します。
今回はxampp環境なので「DBの種類」を「MySQL」に変更して、必要な情報を入力しました。

データベースの情報を入力したら「次へ進む」ボタンを押します。

そうすると、こんな画面が表示されますφ(--)

20150129-06.png


「データベース作るよー!」と言っているので「次へ進む」ボタンを押します。

そうすると、こんな画面が表示されますφ(--)

20150129-07.png


「データベース作ったよー!」と言っているので「次へ進む」ボタンを押します。

そうすると、こんな画面が表示されますφ(--)

20150129-08.png


情報提供を求められていますが「いいえ」を選択して「次へ進む」ボタンを押します。
別に情報を提供しても構わない人は「はい」のままでも良いですよ。
私は何となくいやだったので「いいえ」を選びました。

そうすると、こんな画面が表示されますφ(--)

20150129-09.png


これでブラウザ上から行う設定は完了です。
「管理画面へログインする」ボタンを押してみましょう。

そうすると、こんな画面が表示されますφ(--)

20150129-10.png


EC-CUBEの管理画面へのログイン画面が表示されました。
取りあえず、なんか動くようにはなったっぽいです。

画面の上部に書いてある

/install/index.phpは、インストール完了後にファイルを削除してください。

が気になりますね。


6.「\xampp\htdocs\【EC-CUBEのフォルダ】\html\install\index.php」を削除する

削除しろと言われているのですから、削除しましょう。

\xampp\htdocs\【EC-CUBEのフォルダ】\html\install\index.php

を削除します。
私はEC-CUBEのフォルダ名を「eccube-2.13.3」にしていたので、

\xampp\htdocs\eccube-2.13.3\html\install\index.php

を削除しました。
削除とはいっても、実際には「index.php_」にリネームしただけですけどね。

これで先程の管理画面に出ていた

/install/index.phpは、インストール完了後にファイルを削除してください。

のメッセージは消えました。

これで最低限のインストール作業は完了です。

管理画面にログインするとこんな画面が表示されますφ(--)

20150129-11.png


一般公開画面は、管理画面のURLから「html/」より後ろの部分を削ったURL、私の環境で言えば

http://localhost/eccube-2.13.3/html/

にアクセスすると表示されます。

初期状態の一般公開画面はこんな見た目ですφ(--)

20150129-12.png


これで一先ず、管理画面、一般公開画面、共に表示されました。

ここからあれやこれやと設定したり変更したりしていくことになりますけどね。
※導入直後の最低限のセキュリティ対策については

 Windowsのxampp環境にEC-CUBE2.13.3をインストールする その2

 の記事をご覧ください。

取りあえずは、xampp環境へのEC-CUBEのインストール、完了\(--)/
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category:EC-CUBE  thema:システム開発 - genre:コンピュータ  Posted by ササキマコト 

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