プログラミング言語や環境設定を中心としたパソコン関連の技術メモです。
主にシステム開発中に調べたことをメモしています。TIPS的な位置付けで、気が向いたときにちまちま更新していきます。
Linux、tcshのhistoryにコマンドの実行日時を表示する
結論から書くと

set history=(1000 "%h - %Y/%W/%D %T : %R\n")

の記述を

~/.tcshrc

の最後に追加しました。

その結果

995 ls -a

みたいに表示されていたのが

995 - 2017/08/02 6:01 : ls -a

のような表示になりました。

やったことはそれだけですが、いくつか補足しておきます。

set history=(1000 "%h - %Y/%W/%D %T : %R\n")

は環境変数「history」に(履歴の保存件数と)表示書式を設定しています。

(1000 "%h - %Y/%W/%D %T : %R\n")

のうち「1000」が履歴の保存件数です。
「"%h - %Y/%W/%D %T : %R\n"」の部分が表示書式になります。

「%h」は履歴番号です。
「%Y/%W/%D %T」の部分が日時の書式です。
「%R」が実行されたコマンドで「\n」は改行です。

間に挟まれている「-」と「:」は単なる文字列です。
見やすくするために私が入れました。
なくてもOKですし、他の文字を入れても大丈夫です。
例えば

set history=(1000 "%h time:%Y/%W/%D %T command:%R\n")

とか設定することもできます。
そうすると

995 time:2017/08/02 6:01 command:ls -a

のように表示されます。

コマンド自体は単なる「set」コマンドです。
「~/.tcshrc」に追加する前に、
画面上で実行して表示を確認した方が良いと思います。
私は画面上で

1.set history=(1000 "【書式】")
2.historyコマンド実行


を繰り返して満足できる見た目になった段階で
「~/.tcshrc」の最後に追加しました。

「~/.tcshrc」に追加したのが私がtcshを使っているからです。
(tcshのエイリアスではない)cshを使っている方は「~/.cshrc」に追加してください。

えっ?
bashですか?
bashは、そもそも設定のやり方が違うので
他のところで勉強してください。

そんな感じ\(--)/
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category:● Linux  thema:パソコンな日々 - genre:コンピュータ  Posted by ササキマコト